【損してる?】粉ミルク「ほほえみ」キューブの安いまとめ買い・箱買い情報

ほほえみ食品
  • 安心できる粉ミルクを買いたい
  • できれば安全で安い粉ミルクを買いたい
  • なるべくまとめて粉ミルクを買いたい
  • 手軽に作れる粉ミルクを安くほしい
  • 簡単に作れる粉ミルクが欲しい

このような要望は、小さなお子さんがいる多くのお母さんに当てはまるのではないでしょうか?

粉ミルクはかなり早くなくなってしまうもの・・・。そして作るのにも買いに行くのにも非常に手間なものです。

しかも栄養バランスが優れていて、安心できる粉ミルクは高い場合が多いです。

なるべく安く、便利に、簡単につくれ粉ミルクが欲しいのではないでようか?

この3つを満たしている商品といええば、超ロングセーラーの、明治から発売されているほほえみではないでしょうか?

「ほほえみ」は実際に長年産婦人科でも使われているとても信頼できる商品ですし、毎年発表される「お母さんが選ぶ粉ミルク」のランキングでも常に上位に位置しています。

赤ちゃんを多く預かる産婦人科で長年つかわれていることが、その商品の信頼度を表しています。

さらに最近発売された超便利なほほえみのキュービックタイプがあります。こちらは本当に便利です。粉ミルクで一番めんどくさいのが粉ミルクの計量です。

いちいち計量スプーンをつかって繊細に計算することは、忙しいときにはとても手間です。しかしキュービックタイプなら手で掴んで、ぽんと入れるだけ。さらに量を減らしたいのなら、手で割ればいいだけなので、便利につかうことができます。

このように非常に優れた点が多い「ほほめみ」ですが、少しだけお値段が高いのと、それを買うためにスーパーに行くのが手間です。そんなときにもっとも有効な手段が、「通販で激安なほほえみをまとめ買い」してしまうことです。

そこで今回は多くのお母さんから高評価をうけ、しかもお値段がお手頃な、明治から発売されている「ほほえみ」の安い情報をお送りいたします!

 

※ここから粉ミルク「ほほえみ」の説明に入ります。もしすぐに粉ミルク「ほほえみ」を欲しい場合は、このページの最後に情報がはってあります。当サイトが厳選した、すごく激安な粉ミルク「ほほえみ らくらくキューブタイプ」の情報を見ることができます。

Contents

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブとは

ほほえみ

粉ミルク「ほほえみ」とは、明治から発売されている粉ミルクのブランドです。

1997年にはじめてほほえみブランドとして粉ミルクを発売しました。その後、2007年には、計量が簡単な「ほほえみ」らくらくキューブを発売しました。このキューブ状の粉ミルクは、革命的な商品で多くの人が「めんどくさい」と感じる「粉ミルクの計量」

現代でも多くの産婦人科でつかわれている「ほほえみ」は信頼度抜群の商品です。

多くの産婦人科で使われている = 安心・安全という図式が成り立つのではないでしょうか??

あかちゃんの飲み物には本当に気をつけたいもの・・・とっても繊細な命の食については最新の注意を払いたいですよね。

歴史があり、安心して飲める粉ミルクはいまのところ「ほほえみ」一度になるのではないでようか??

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブの成分表

乳糖、調整食用油脂(豚脂分別油、大豆白絞油、パーム核油、精製魚油、アラキドン酸含有油脂)、乳清たんぱく質、カゼイン、フラクトオリゴ糖、バターミルク、デキストリン、脱脂粉乳、食塩、乳リン脂質抽出物、酵母/リン酸Ca、炭酸Ca、炭酸K、塩化Mg、V.C、イノシトール、塩化K、コレステロール、タウリン、ピロリン酸鉄、塩化Ca、硫酸亜鉛、シチジル酸Na、V.E、パントテン酸Ca、ウリジル酸Na、L-カルニチン、ナイアシン、イノシン酸Na、グアニル酸Na、5’-AMP、硫酸銅、V.B1、V.A、V.B2、V.B6、葉酸、カロテン、ビオチン、V.K、V.D、V.B12

粉ミルク「ほほえみ」の原料

エネルギー:506kcal、たんぱく質:11.1g、脂質:26.1g、コレステロール:74mg、炭水化物:57.7g、食塩相当量:0.36g、ナイアシン:3mg、パントテン酸:4.3mg、ビオチン:12μg、ビタミンA:390μg、ビタミンB1:0.4mg、ビタミンB2:0.6mg、ビタミンB6:0.3mg、ビタミンB12:2.0μg、ビタミンC:70mg、ビタミンD:6.5μg、ビタミンE:6.2mg、ビタミンK:25μg、葉酸:100μg、亜鉛:3.0mg、カリウム:490mg、カルシウム:380mg、セレン:10.4μg、鉄:6.0mg、銅:0.32mg、マグネシウム:40mg、リン:210mg

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブの価格

明治ほほえみ
らくらくキューブ(小箱)

[内容量]108g(21.6g×5袋)
[メーカー希望小売価格]400円(税別)

明治ほほえみ
らくらくキューブ(特大箱)

[内容量]1296g(27g×24袋×2箱)
[メーカー希望小売価格]3,960円(税別)

らくらくキューブ(大箱)

[内容量]432g(27g ×16袋)
[メーカー希望小売価格]1,600円(税別)

「ほほえみ」が販売している場所

粉ミルク「ほほえみ」は、日本の赤ちゃん用粉ミルクブランドの一つであり、主にスーパーマーケットやドラッグストア、ネットショップなどで販売されています。

スーパーマーケット

まず、スーパーマーケットでは、全国的に展開している大手チェーン店や地域に密着した地元スーパーなど、多くの店舗で「ほほえみ」を取り扱っています。例えば、イオン、イズumiya、オーケー、西友、ヨークベニマル、ライフ、セブンイレブンなどが挙げられます。

ドラッグストア

また、ドラッグストアでも「ほほえみ」を購入することができます。ドラッグストアは、ウエルシア、マツモトキヨシ、スギ薬局、サンドラッグ、トモズ、ツルハドラッグ、ドラッグストアモリなど多くのチェーン店があります。これらの店舗では、一般的な粉ミルクとともに「ほほえみ」も販売されています。

コンビニ

緊急用として、小分けになった微笑みが売っている可能性があります。しかしあまり需要がないため、子供連れが多い公園や住宅街以外には販売されていない可能性があります

ネットショップ

ネットショップでも「ほほえみ」を購入することができます。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ロハコなどの大手ネットショップや、赤ちゃん用品専門のオンラインショップなどでも取り扱っています。これらのネットショップでは、商品の比較や口コミなどが確認できるため、購入前に情報収集することができます。

以上のように、粉ミルク「ほほえみ」を購入する場所は、スーパーマーケット、ドラッグストア、ネットショップなど、様々な場所で手軽に入手することができます。また、場所によっては、セールやキャンペーンなどを実施していることもあるので、お得な価格で購入できるかもしれません。

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブの特徴

粉ミルク「ほほえみ」の特徴ご紹介します!軽量の手間がかからなかったり、安全に気をつけている点など、さすが大手の明治のしごとだと感嘆しました。ぜひその優れた特徴を見てみてください!

「ほほえみ」らくらくキューブの計量の手間がかからない

ほほえみ」らくらくキューブはブロックになっていて、そのブロック単位で粉の量がわかるので面倒なスプーンの計量がいりません。

とくにミルクを飲む量が増えてくると、計量してミルクを作るのが非常に手間になってきます。子供が泣いているのにすぐ作らなければならないので素早く作りたいときに重宝します。

袋からだして、それをぽんと哺乳瓶にいれればミルク作りができてしまいます。

軽量スプーンで計測すると、どうしてもズレができたり、こぼしてしまったりして面倒な事が多いものを、とっても簡単に解決してくれました。

キューブだから溶けにくいかとおもわれますが、逆にキューブの方が、哺乳瓶の下にくっつくリスクがなく、とっても混ざりやすい特徴もあります。

「ほほえみ」らくらくキューブは何個いれたかひと目でわかる

スプーンだと何杯入れたかわからなくなることが多いのですが、ブロックだったら一目瞭然。例えば子供にミルク作りを頼みたいときも、ブロックの数を指定すればいいので、とっても楽ちんです。

また今まで使った量も一目瞭然。最近あまり飲んでくれない・・・ということもひと目でわかるため、赤ちゃんの健康管理にとっても適した計上です。

「ほほえみ」らくらくキューブは持ち運びにも便利

個別包装の「ほほえみ」らくらくキューブは、お出かけのときも非常に便利です。
個別包装なので衛生的ですし量を調整できます。ミルク瓶に予め入れておく方法もありますが、それほど衛生的ではないですし、量をその場で調整できないので、ちょっと使いづらいですよね・・・。

固形と個別包装ということを生かして、お出かけバックの中にワンパックをバックに入れておくこともできますし、(粉だったら小さい容器やスプーンを用意しなければなりません)、軽量が簡単なのでお父さんにミルクを作ってもらうこともできます。

「ほほえみ」らくらくキューブは保存に適している

「ほほえみ」らくらくキューブは個別包装ですので、保存が非常に容易です。

缶タイプは開けしめが激しいので、湿気ってしまったり、ゴミがはいってしまいちょっと衛生的ではありません。また軽量スプーンも衛生的とはいえません・・・。個別包装でしたら、開けるまではゴミや湿気の心配がありません。

この個別包装ができるのは、粉ミルクで革新的でした!

粉末の粉ミルクで個別包装してしまうと、かなり気を使って開けなければならず非常に手間です。

一日に何度もミルクをつくるので、そのひと手間が非常にめんどくさくあります。

中身が固形になっていれば、個別包装でも開ける時楽ちんです。さらに

小分けにして使うのでいつでも新鮮な粉ミルクを使うことができます!

緊急用の粉ミルクとしても使える

地震大国の日本では災害や天災によって緊急に避難をしなければならないことがあるかもしれません。そのような時のために緊急の避難袋などを用意している家庭も多いのではないでしょうか?

このような袋に粉ミルクは必須です。

緊急事態のストレスによって母乳が出にくくなることもありますし、コンビニやスーパーなどでは買い出し客のため行列になることが予想されます。

粉ミルクを緊急用に用意しておくのはいいのですが、非常に大きな缶を限られたスペースにいれることははばかられます。緊急事態になっても、自分の命をキープする3日間。この間を凌げば支援がくるといわれています。

微笑みキューブは個別包装ですので、必要な文だけジップロックなどにいれて保存をしておけば、袋の容量を圧迫しません。避難の時も軽く移動することができます。

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブをまとめ買い・箱買いするメリット

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブをまとめ買い・箱買いするとさまざまなメリットがあります。

例えば重さや、手間はお子様を育てるお母様にとって大敵!通販をつかってまとめ買い・箱買いすればそれらの点だけでなく、値段の点でも多くのメリットがあります。今回はそのまとめ買い箱買いのメリットを4つご紹介いたしますね!

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブをまとめ買いすると、重い荷物を運ばなくて済む

粉ミルク「ほほえみ」は一つ一つが小さくても、大量に買うと結構な重量やカサになります。通販で注文をしてしまえば、重い荷物を運ぶ必要も落とす危険性もありません。

リンクから注文すればやく1分(厳選した情報ですので、迷う必要もありません)

玄関で商品を受け取ればいいだけなので、とっても楽ちんです♪

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブをまとめ買いすると、買う手間が省ける

もし安いからといって、ドラックスストアや薬局で粉ミルク「ほほえみ」キューブを買う場合どのくらい時間がかかるでしょうか?

まず店舗まで行き、安い粉ミルク「ほほえみ」を探さなければなりません。もし安くなければ他の店舗にもいかなければなりません。商品を探しても、粉ミルク「ほほえみ」は基本的にバラ売りされていますので、店員さんを読んで、ボックスタイプのものを出してもらわなければなりません。

さらに重い粉ミルク「ほほえみ」をもってレジに並びます。並んで財布を出して小銭などを準備しながら会計をします。そしてその重い粉ミルク「ほほえみ」を自宅まで持ち帰らなければなりません。

これが通販だと、こちらのサイトのリンクをクリックして、商品を買い物かごにいれて、買うだけ。(厳選した情報なので迷う時間もあまりとられないと思います!

自宅に配達員が届けてくれます

この時間の差は非常に大きいのではないでしょうか??買い物はだいたい一時間ぐらいかかってしまうのが、通販では買い物にかかる時間はたったの5分ほどです。

10円や20円安いからといって、そのために大切な時間をつかってしまうのでは本末転倒なのではないでしょうか?

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブをまとめ買いすると、欲しいと思った時にすぐ飲める

これは思い当たることが多いハズ!

ふと箱の中身を見ると、ミルクの残量がすくない場合、すぐにスーパに買いに行かなければなりません。しかし子供がいて、お出かけをするとなるすごく大変です。さらに雨などが降っていたらさらに大変になります。

こどおがお腹をすかせた時にかならずミルクがあるという状況はなによりも大切な準備です。突然、ストック切れが起こると何杯も手間がかかる時間になっていしまいます。

多めにストックしておけば、急いで買いに行く必要はありません。余裕ももって注文することができます!

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブをまとめ買い・箱買いすると、圧倒的に安い

これが一番のメリットですね!

粉ミルク「ほほえみ」特大サイズではコンビニやドラックストアで買うとだいた4400円前後。

人気商品ですし、賞味期限が長いものなので、ほとんど割引されることがありません。

とっても高いですよね・・・・

しかし、通販で買うとなんと1つ辺り、3800円程度で収まります!うまく注文すれば送料も無料になりますし、何%かはポイントで帰ってきます。

せっかく安く、便利に買えてしまうのだから、通販のまとめ買いや箱買いは絶対に利用するべきです!

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブをまとめ買い・箱買いすると、緊急時の備蓄になる

もし大きな災害が起こった場合、まず困るのが赤ちゃんの食事です。

災害などはストレスで母乳が出にくくなることがあります。お乳の

そんなときまとめ買いをしておけば、なにか起こった時にとても助かると思います。もし余ってしまった場合でも、離乳食にまぜこむこともできますので、一切無駄にはなりません。

ほほえみキューブを溶けやすくする方法

ほほえみキューブの難点として、溶けにくいという問題があります。たしかに入れる時はキューブ状のミルクはとても扱いやすいのですが、溶かすとなると粉ミルクの方が早く溶けます。

そこで早く溶けるようにする方法は、キューブを2つに割ることです。ほほえみキューブは手で簡単に割ることができます。ミルク瓶に入れるときにキューブをかるく割っていれると、溶ける速度が圧倒的に早くなります。

また更に早くしたいのなら、キューブを完全に砕く方法もあります。

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブの残念な点

いままで説明してきたとおり粉ミルク「ほほえみ」は非常に優れた商品です。ただ3点だけで欠点があります。その残念な点をこちらに記載します。

一箱の容量がすくない

キューブ状であり個別包装であるため、安心・安全に使えるメリットがあるのですが、粉ミルクのように、容器の隅々まで内容物で満たすことができないため、すぐに箱がなくなってしまいます。そのため買い足す必要が何回もあります。ミルクはすぐになくなってしまうもの・・・だけどミルクをなくすこともできません。

その為に次に記載する値段の高さにもつながってきます。

かさばる

粉ミルクの缶タイプはスペースをとらないのですが、ほほえみは個別包装のため、容量がすくなく箱が大きくなってしまう特徴があります。そのため保存する時にどうしても箱がかさばってしまう残念な点があります。

ほほえみはランニングコストが高い

しかし唯一の弱点は値段が高いことです。

赤ちゃんの食欲は日に日に大きくなります。粉ミルクはびっくりするくらい早く無くなります。

昔はほとんど無くならなかったミルクがいまでは3日でなくなる・・・なんてこともあります。とくにストレスなどで母乳の出が悪くなってしまった場合は、すぐになくなってしまいます。

そんな時粉ミルクの値段の高さが結構痛い出費になります。この出費をなるべく減らす為、まとめ買いや箱買いをおすすめします!

次の章で粉ミルク「ほほえみ」の激安情報を紹介します。

粉ミルク「ほほえみ」らくらくキューブの激安まとめ買い・箱買い情報

ここまで説明してきたように、粉ミルク「ほほえみ」をぜひまとめ買い・箱買いして、激安に手に入れてしまいましょう!

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