- スポーツなどの大会の前に元気をつけたい
- ここ一番の会議の日ため朝からエネルギーをチャージしたい
- 昼休みのあとの眠気をなんとかしたい
- 午後のだるさをすぐに取り去りたい
- リフレッシュできる飲み物が欲しい
- 夜もう一頑張りできて、ちゃんと喉が潤せる飲み物がほしい
こんなとき最適なドリンクがチェリオから発売されている「ライフガード」ですね!
ライフガードは1986年に発売されてから長年愛されてきチェリオの花形商品です。
なんとも表現し難い、あとエネルギーがたまるような味は多くのファンがいます。
最近ではチェリオ自体はあまり見なくなりましたが、ライフガードのペットボトルはよくコンビニなどで見るようになりました。
チェリオの商品は昔駄菓子屋でよく見かけました。しかし駄菓子屋という存在が生活から遠のいてしまった現在、チェリオの商品もコンビニに最適化されて販売されつつあります。
ライフガードの栄養成分などは謎につつまれていますが、(特に超生命体飲料ってなに?というところから)今回はそのメリットやデメリット、まとめ買い情報などをしっかりと調査して皆さんに届けたいと思います!
今回はライフガードの安い箱買い・まとめ買い情報と題して、厳選した最安値の超お得な情報をみなさんにお届けしたいと思います!
Contents
ライフガードとは
ライフガードとは1986年に株式会社チェリオコーポレーションから発売された炭酸飲料です。
当時チェリオといえば駄菓子屋で買う飲み物の定番でした。カラフルな色と微炭酸が売りで部活帰りの中学生や、小学生に人気をあつめていました。
そのチェリオが、。ビタミンとアミノ酸を豊富に配合した新しいスポーツドリンクを発売しようとしました。それがライフガードのはじまりなのですが、当時は炭酸を入れないレシピだったといわれます。時の開発部長が爽快感や新しい味わいを表現した微炭酸をいれることを社長に提言。急遽炭酸をいれることになり、今のライフガードの原型が発売直前に出来上がったそうです。
また日本で初めてのペットボトル炭酸飲料を発売したのはチェリオのライフガードだといわれています。コカ・コーラなど大手のドリンクメーカではなく、チェリオというコアなファンをもった企業だからこそできた技術革新だったそうです。
その当時は日本では製造できず、香港で製造しそれを輸入、封入して発売していました。
現在も根強いファンがいるライフガードは、ペットボトルのデザインをちょっとずつ変更しています。当時社長が好きだったという迷彩の柄はそのままに、ホットロッドグラフィックアーティスト「M&K CUSTOM SIGNS」小林誠さんによる新しいデザインが現在店頭にならんでいます、
マスコットキャラクターウサダー
パッケージに乗っているキャラクターの名前は「ウサダー」という名前のうさぎ(?)です。正確に言うと名前はライフガーちゃんでウサダー族ということです笑
2004年から当時の販売戦略の一つのアイディアとして生まれました。
以下公式ホームページにはこのように誕生のヒストリーが記載されています
TOKYOの小さなニワトリさん小屋では、今日も小さなヒヨコちゃんたちが生まれました。
黄色いヒヨコちゃんたちに紛れて、緑色に輝くムニョムニョ。ライフガーちゃんです。日当たりのいいニワトリ小屋で、ヒヨコちゃんたちと楽しく暮らしていたのに、とうとう小屋が無くなってしまうことになったのです。夕焼けの頃、ライフガーちゃんは仕方なくウロウロし始めることにしました。
最近でライフガードのイベントなでのマスコットキャラクターとして活躍しています。個人的には、ワンピースにでてくるオカマキャラクターイワちゃんににていますね!
イワちゃんより先にうまれていたのでこちらの方が元祖!?
ライフガードの成分表
(100mlあたり)
エネルギー:36kcal、たんぱく質:0g、脂質:0g、炭水化物:9g、食塩相当量:0.06g、ビタミンC:29mg、ナイアシン:2mg、パントテン酸:0.5~1mg、ビタミンB2:0.7mg、ビタミンB6:0.6mg、ビタミンA:90μg、葉酸:15μg
ライフガードの原料
ライフガードの原料は以下のとおりです。
食物繊維(ポリデキストロース)(アメリカ製造)、麦芽エキス、ホップエキス/炭酸、ビタミンC、安定剤(アルギン酸エステル)、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK)
ライフガードの価格
ライフガードの価格は350ml缶で100円前後、コンビニなどでは500mlペットボトルが150円前後で販売されています!
昔のチェリオの価格を知っていると少し高い気がしますね・・・
ライフガードの新しい楽しみ方
ライフガードはそのまま飲むのもの美味しいのですが、少し甘みが強く大人の方は嫌煙されるかもしれません。しかしライフガードのような甘いジュースはカクテルにして飲むととっても美味しく飲むことができます。
特に東南アジアなどのパーティーでは、ウィスキー氷炭酸水・そしてレッドブルをまぜて飲むドリンクがとてもポピュラーです。
ライフガードは、かなり強い味わいですので、ジンやウィスキー、ウォッカなどのお酒によくあいます。お酒を飲みながら元気になる。最強のカクテルですね!
ライフガードのラインナップ
ライフガードのラインナップをご紹介します!昔から変わらないラインナップです。
- チェリオ ライフガード 缶 350ml
- チェリオ ライフガード ペットボトル 500ml
過去には、キャンディーやゼリー飲料などを販売していました。
ライフガードの思い出
学生時代はテニス部に所属していて、夕方遅くまで部活をしていまいした。
部活が終わるとお腹ペコペコで喉も乾いています。学校の近くにある薬局にはチェリオの冷蔵庫はありそこにはライフガードが入っていました。
このライフガードが本当に美味しく、ほぼ毎日のんでいました。
やさしい炭酸のためごくごく飲めて、刺激的な甘さが部活終わり体を癒やしてくれました!
ライフガードはまさに青春の味でした。
ライフガードをまとめ買い・箱買いするメリット
ライフガードをまとめ買い・箱買いするとさまざまなメリットがあります。そのメリットは以下の4つになります。とくに安くなることそして買う手間が減ることが1番のメリットではないでしょうか?とくに元気になる効果がとてもうれしい効果ではないでしょうか??
ライフガードをまとめ買いすると、重い荷物を運ばなくて済む
一つひとつが小さいため、まとめ買いに向いている思われるかもしれません。しかし小さいと言っても、中身は液体ですので、多めに買おうとするとかなりの重量になってしまいます。
まとめ買いをするとなると、10本ぐらいではすぐになくなってしまいます。できれば一ヶ月分買うと安心できますね!それぐらい買うことになると非常に重くなってしまします。
通販で注文すれば重い荷物を運ぶ必要も、危険性もありません。
玄関で商品を受け取ればいいだけなので、とっても楽ちんです♪
ライフガードをまとめ買いすると、買う手間が省ける
もし安いからといって、ドラックスストアや薬局でライフガードを買う場合どのくらい時間がかかるでしょうか?
まず店舗まで行き、安いライフガードを探さなければなりません。もし安くなければ他の店舗にもいかなければなりません。商品を探しても、ライフガードは基本的にバラ売りされていますので、店員さんを読んで、ボックスタイプのものを出してもらわなければなりません。
さらに重いライフガードをもってレジに並びます。並んで財布を出して小銭などを準備しながら会計をします。そしてその重いライフガードを自宅まで持ち帰らなければなりません。
これが通販だと、こちらのサイトのリンクをクリックして、商品を買い物かごにいれて、買うだけ。(厳選した情報なので迷う時間もあまりとられないと思います!)
自宅に配達員が届けてくれます
この時間の差は非常に大きいのではないでしょうか??買い物ばだいたい一時間ぐらいかかってしまうのが、通販では買い物にかかる時間はたったの5分ほどです。
10円や20円安いからといって、そのために大切な時間をつかってしまうのでは本末転倒なのではないでしょうか?
ライフガードをまとめ買いすると、欲しいと思った時にすぐ飲める
ライフガードは元気をつけたいときに飲む飲み物です。
それはいつあるかわかりません。朝方だったり、夜だったり仕事の合間だったりします。
そんなときにコンビニに走りたいでしょうか??
自宅にストックがあれば数本冷やしておくだけいつでも飲むことができます。大好きな飲み物だからこそ、いつでも飲める体制が整っているとてもうれしいですね!
個人的には宅飲みのとき、ライフガード割のジンを気に入っています。独特な味のライフガードとジンの香りがちょうど良くまっちします。350ml缶はこういった場合の使い方に最適です。
ライフガードをまとめ買い・箱買いすると、圧倒的に安い
これが一番のメリットですね!
ライフガードはコンビニやドラックストアで買うとだいたい150円前後。
人気商品ですし、賞味期限が長いものなので、ほとんど割引されることがありません。
しかし、通販で買うとなんと1本辺り、57円!うまく注文すれば送料も無料になりますし、何%かはポイントで帰ってきます。
必要なときがわからないからといって、コンビニで都度買いするのは本当に損です。
せっかく安く、便利に買えてしまうのだから、通販のまとめ買いや箱買いは絶対に利用するべきです!
ライフガードの特徴
ライフガードの特徴を記載しますね!ライフガードは当時の社長の意見が多く反映されたり、実験によって生まれた味によるところも多いのが特徴です。その色合いや甘さなどはかなり勇気のいる選択ですよね!
ライフガードは炭酸がやさしい
ライフガードは微炭酸なエナジードリンクです。
エナジードリンクというと強炭酸で刺激が強いイメージですが、それが逆に飲みにくくなってしまったりします。ライフガードは弱炭酸なのでごくごく飲めるのが特徴です。
エネルギーをほしいときは、エネルギーが切れているときでもあります。そんなときに素早く飲めることは非常に大切な機能です。また、喉の乾きを癒すときは炭酸の強さが逆に飲みにくさを作り出してしまいます。
微炭酸ならゴクゴクと飲めるので喉の乾きを潤すのなら最適です。
ライフガードは栄養成分も豊富
色やパッケージから化学調味料をたくさん使っているイメージが多いのですが、
じつはライフガードの色ははちみつやビタミン由来のもの。
ライフガードの誕生コンセプトも、もともと販売されていたスポーツドリンクに栄養成分を「足す」という考え方でした。
2010年に今までとは栄養成分を刷新し、はちみつとロイヤルゼリーを追加。
現在では7種類のアミノ酸、7つのビタミン、ロイヤルゼリーという3本の柱によって栄養成分ができています。
ライフガードは血糖値を上げてくれる
多くのやる気が低下する理由は、空腹感からくるものです。
その空腹を防ぐ方法は血糖値をあげることです。ライフガードに覆う含まれているブドウ糖は、非常に吸収効率がよくすぐに血糖値を高めてくれます。
お腹が空いてパフォーマンスが出せない時
お腹がすいてやる気が無いときに
血糖値を素早くあげてくれるライフガードは非常に重宝します。
ライフガードは通販で買うと安い!
ライフガードはコンビニなどで買うと高いのですが、メーカー直販か卸直販で買うと非常に安くなります。もともとチェリオは若い学生向けに作られた商品ですので、卸値が非常に安いのが特徴です。チェリオの製品は安くて美味しいのがうれしいですよね!
ライフガードの残念な点
いままで説明してきたとおりライフガードは非常に優れた商品です。しかし少しだけ残念な所があります。特に子供向けの飲料として弱点が露呈しました。
500ml飲むにはちょっと甘すぎる
若者向けの飲料ですが、500mlを一気に飲もうとすると少し甘過ぎると感じます。
この甘味は非常に強烈で飲んだあとに少し眠くなってしまいます。エナジードリンクということですが、逆に眠くなってしまう・・・というのが弱点ですね!
これを防ぐために、少量づつ飲むか、カロリーを大量に使う作業(スポーツやプレゼン)などの前に飲むことをおすすめします。
そのあとしっかりと糖質を使う作業があるのなら、絶対的にやる気やパワーが出るのでおすすめです!
売っている場所が少ない
ライフガードは有名なチェリオの商品ですが、コカコーラやファンタなどと比べると、復旧率はそれほど高くありません。もしライフガードを飲みたいと思っても、コンビニに納品されているかどうかは、その店舗によります。
そのためいつでもどこでも飲めない商品です、
自動販売機やコンビニで買うと割高
通販では半額で変えてしまうので、コンビニなどの価格は割高に感じでしまうのがちょっと残念ですね・・・・
特に自動販売機などでは160円前後で売られているため、通販の価格をしっていると安くはないと感じてしまいます。次の章でライフガードの激安情報を紹介します。
ライフガードの激安まとめ買い・箱買い情報
ここまで説明してきたように、ライフガードをぜひまとめ買い・箱買いして、激安に手に入れてしまいましょう!
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